【保険の窓口/体験談】自動車保険一括見積もりの本当のメリットデメリット

自動車保険の見直しを考えたことがありますか?

そろそろ、年に一度の自動車保険の更新時期が近づいてきたので、改めて比較検討してみようと思いました。

でも、保険の代理店に連絡するのは面倒だし「保険の窓口」に出向く時間もない、ということでネットですぐにできる「自動車保険一括見積もり」を試してみることにしました。

自動車保険は「車の種類」や「年齢条件」「免許情報」など細かい設定があります。

保険料も各社によって、かなり異なるので「自動車保険一括見積もり」でどのくらいの見積もりができるのか?実際に体験した内容を報告します。

「保険の窓口インズウェブ」の自動車保険一括見積もり

「保険の窓口インズウェブ」の自動車保険一括見積もり

さて「自動車保険の一括見積もり」のサイトは複数ありますが、やはり保険は専門知識が必要なので保険に特化した「保険の窓口インズウェブ」のサイトが安心で信頼できます。

「保険の窓口インズウェブ」の自動車保険一括見積もり

「自動車保険の一括見積もり」をするにあたって個人情報の入力が必須ですが、まずそこで一旦ためらう方もいらっしゃるかもしれません。

man
「見積もりはしたいけど・・・あれこれ個人情報や車の情報を入力するのは、ちょっと不安なので辞めておこう」

そんなご心配は不要です。

保険会社はコンプライアンスが大変しっかりしており、個人情報保護法に従いて厳しく管理されており「保険の窓口インズウェブ」でも保険を取り扱う場合の意識は、高くもって運営されているので、神経質にならずに安心して「自動車保険の一括見積もり」を利用して問題ないでしょう。

では、利用規約に同意して見積もりをスタートします。

車の情報について

継続中の保険がある場合は、お手元に「保険証券」または「保険継続証」と主に車を運転する方の「免許証」をご用意いただき、まずは車の情報から入力します。

新たに車を購入して保険に加入する場合は、車の車検証が必要です。

車の情報について

「初度登録」「メーカー名」「車名」「型式」を入力して進みます。車検証をご覧になる場合は、「登録年月日」と「初度登録年月」の記載があるので間違えないように入力してください。

新車購入の場合で「車名」や「型式」がわからない場合は、検索できるようになっているのでほとんど迷うことなく次へ進めます。

ここで注意として「型式不明の車種」は、システムでの試算ができないため、残念ながら「インターネットでの一括見積もりでは受付できません」。

その場合は、代理店や保険会社で直接、見積もりを行うことになります。

車の情報について

車の使用状況について

主な使用地と車の使用目的を実体上に基づいて入力します。特に使用目的は保険料に関わってくるので、実際の使用頻度にあわせて入力します。

走行距離については保険会社によって割引が適用される場合とそうでない場合がありますが、わかる範囲で問題ありません。

全く見当がつかない場合は、「⇒悩まれている方」をクリックして年間走行距離の目安を試算できるツールを使って見ましょう。

ここで、もうひとつ注意があります。その他の項目にある、「改造車」に当てはまる場合は「一括見積もりの対象外」になっています。

車の使用状況について 車の使用状況について

車の情報の入力が終わったら、現在の契約状況について進みます。現在継続中の「保険証券」または「保険継続証」を参照しながら入力してください。

万が一、ここで満期日が過ぎている場合は、「満期日から6日以内は見積もり可能」ですが、それ以上日数が経過していると自動車保険のノンフリート等級が引き継げないことから、このまま一括見積もりを続けられなくなります。

では、そのノンフリート等級の入力について、現在の等級を入力するようになっています。

次年度の更新案内が保険会社から届いているからと、それを見ながら「更新後のノンフリート等級」を入力してしまわないように注意しましょう。

そして保険を使うような事故があった場合は、事故有係数適用期間の年数も正しく入力してください。

このノンフリート等級や事故有係数適用期間、保険の請求件数(事故件数)というのは、各損保会社共通になっているため、自動車保険の申し込み後に必ず専門機関の調査が入りるので、保険料が高くなるからといって、誤魔化せないようになっているのです。
車の使用状況について 車の使用状況について

主に車を運転する「記名被保険者」について

自動車保険に加入している方はご存知かと思われますが、自動車保険は保険のご契約者と、主に運転する方が異なっても加入できます。

「記名被保険者」の欄には一番よく運転する方を登録します。

例えば、ご夫婦で半々くらいの運転量なら、どちらが「記名被保険者」になっても構いません。

契約者がご主人がブルー免許で奥様がゴールド免許の場合など、どちらも「日常レジャー」にしか使用せず、運転頻度も半々なのであれば、奥様を記名被保険者に登録したほうが保険料が安くなります

運転免許証の色は、保険満期日まで有効な更新年月で判断するので、例えば次回の免許の更新でブルー免許になる予定でも、満期日の時点でゴールド免許の更新年月が有効ならゴールド免許で登録して問題ありません。

ちなみに運転免許証の更新年月は、生年月日の前後1ヶ月を含むため、自動車保険の満期日の時点でゴールド免許割引が適用になるのであれば、手元の運転免許証がブルーでもゴールドで登録できます。

主に車を運転する「記名被保険者」について 主に車を運転する「記名被保険者」について 主に車を運転する「記名被保険者」について

次は、個人情報の入力後に車両所有者の入力フォームになっています。

車両所有者は、車検証上に基づいて入力する必要がありますが、まれに自動車を譲渡されたり、中古で購入した場合はご家族や他人名義になったままの場合もあります。

車両所有者は、実際に自動車を所有管理している方となるので、名義が異なっていても実体上の所有者と同一で問題ありません。

そういった場合は「名義残り」と判断しているため、車両所有者が契約者や記名被保険者というのであれば、車両所有者はその方の名義になります。

また、ローン返済中の場合は所有権留保といって、ローン会社やディーラー名義になっていることもありますが、それも実際に所有管理している「本人名義」となります。リース契約でも同様の考え方です。

主に車を運転する「記名被保険者」について

自動車保険の補償内容について

現在、自動車保険がある場合は、比較検討のために同等の補償内容を入力して、見積もりをしてみる方が参考になります。

ここでは新規加入の方へも参考になるようひとつひとつ補償内容の説明も加えています。

自動車保険の補償内容について

対人賠償、対物賠償

「対人賠償」「対物賠償」は、ほとんどの方が無制限になっているのではないでしょうか?ここは何も考えず無制限を選んで問題ありません。

現在の自動車保険で「対人賠償」「対物賠償」が、3000万円や1000万円と設定があれば、比較見積もりのために同様に設定してみたほうが良いかもしれませんが、無制限にしてもそれほど保険料は変わらないものなので、保険会社はより安心な無制限を進めることが多いのです。

なぜ無制限をおすすめするかと言いますと、実際の事故の対象の「対人」や「対物」のいったい何が対象となるのか、事が起きてみるまでわからないからです。

例えば、事故の相手が国宝級の人物だった際に、もしお亡くなりになったとした時の「対人賠償」で支払う保険金額であったり、お店に追突した場合は「対人」に被害がなかったとしても、その店舗の建物、商品、従業員の休業損害まで賠償することになります。

teacher
そうなると、「対人賠償」「対物賠償」で支払う保険金額は相当な金額になります。自動車保険はそういった万が一の時のために、加入すると考えればやはり「対人賠償」「対物賠償」共に無制限が安心ですね。

人身障害

「人身障害」はご自身側の補償なので、運転者や自動車に一緒に乗っている方への補償になります。

だいたい、どの保険会社も保険金額の最低金額が3000万円〜で設定されています。

この保険金額が被害にあった人物の年齢や収入、家族構成によっておおよその金額が決められているので、一般的な収入の方であれば「5000万円前後」を目安に決めると良いでしょう。

搭乗者障害

そして、もう一つのご自身側の補償として「搭乗者障害」というのがあります。

「人身障害」との違いは「人身障害」は実損払いとなり、設定した保険金額を上限として実際の治療費や後遺障害等のかかった費用を支払う補償で「搭乗者障害」は、あらかじめ設定した保険金額を定額で支払う補償となります。

最近は「人身障害」で充分な保険金の補償ができることから「搭乗者障害」は廃止傾向になっているのですが、保険会社のプランによっては「搭乗者障害」も加入できます。

車両保険

車両保険は「一般条件」と「車対車+A」の2種類があります。

自損事故を含むのが「一般条件」になるのでおすすめです。

自動車の初度登録年月が古く車両保険を設定できないこともあります。

だいたい10年を超えると、超古車といって保険金額の設定ができても車両保険金額10万円となるります。

そのため、所有している自動車と同等のものを事故で全損した時に、買い換える金額に似合わないと思われるなら、思い切って車両保険を外すことも選択して良いでしょう。

車両保険には「免責金額を設定する」こともできます。事故をして、車両保険を使用する時の自己負担金を設定すると、多少なりとも保険料を抑えられるというものが免責です。

免責0円は自己負担なし、免責5万円では5万円まではご自身で負担するということになります。

車両保険

その他の特約等を入力してから、運転者の年齢条件を設定します。

年齢条件は、同居のご家族の中でご契約の自動車を運転する可能性のある、一番若い方の年齢で設定します。必ずしも、「記名被保険者と同一ではないこともある」ため、注意が必要です。

最後に保険に対する希望を入力して「お見積もりをGET」すると、すぐに見積もり保険料メールとリアルタイムの見積もり結果が閲覧できるようになります。

車両保険

自動車保険一括見積もりの結果

自動車保険一括見積もりの結果

ひと通りの項目を入力して、一括見積もりを完了するとすぐに「SBI損保」「セゾン自動車保険」「三井ダイレクト損害保険」の3社から、見積もり結果の保険料が記載されたメールが到着します。

あまりの速さに驚きますが、また同時に「保険窓口インズウェブ」のサイト上では、リアルタイムに見積もり結果を参照できるようにもなっています。

こちらは「おとなの自動車保険」「三井ダイレクト損害保険」「SBI損保」が閲覧可能になっていました。

さらにしばらくすると「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」からのメールも到着したので、これから実際の保険料を比較してみます。

今回の「保険の窓口インズウェブ」の自動車保険一括見積もりは、全部で6社でした。

自動車保険一括見積もりの結果
man
見積もりを終えると、各保険会社のお問い合わせ先が閲覧できるようになっているため、改めて自分で保険社名から検索する必要もないのが親切ですね。

自動車保険の契約詳細や補償内容は、下記の内容で設定しています。年齢条件や車両保険有無など各保険会社によって異なる見積もり内容になっているので、ひとつずつ詳細を見てみましょう。

自動車保険一括見積もりの結果

SBI損害保険

最初にメールが届いたSBI損害保険です。

SBIホールディングスとあいおいニッセイ同和損害保険の共同出資による保険会社で、後にソフトバンクも参入している日本の保険会社です。

年齢条件26歳以上、車両保険なし
保険料13,060円
適用新車割引、ゴールド免許割引

三井ダイレクト損害保険

MS&ADインシュアランスグループです。通販型専門の個人向けタイプの自動車保険です。

年齢条件35歳以上、車両保険なし
保険料15,840円
適用新車割引、インタネット割引、ECO割引

セゾン自動車保険(おとなの自動車保険)

損保ジャパン日本興亜グループの保険会社です。主にインターネットや電話対応(コールセンター)での通販型となります。

年齢条件設定なし、車両保険あり
保険料31,670円
適用新車割引、ゴールド免許割引、電気ハイブリッド車割引、運転者限定特約、インターネット特約

アクサダイレクト

世界最大規模の保険や資産運用のアクサグループによる損害保険会社です。

アクサダイレクトはリアルタイムに「保険の窓口インズウェブ」のサイトでは見積もり内容を閲覧できませんでした。

しかし、メールで「保険料:16,210円」の案内と、公式HP「マイ・アクサファイル」から見積もり内容が参照できるように、IDとパスワードについて記載がありました。

実際に「マイ・アクサファイル」を参照してみると3パターンでの見積もりがあり、さらにそこから補償内容を変更したり、特約を追加できる試算画面になっています。

メールに記載されていた保険料は、その中で保険料が一番安いプランで、とりあえず他社と補償内容の比較のため1パターンのみにしてみました。

イーデザイン損保

東京海上グループとNTTファイナンスの共同出資の通販型自動車保険です。

今回せっかくの自動車保険一括見積もりにもかかわらず、見積もり試算ができなかったのが、「イーデザイン損保」です。

こちらは、試算できない旨と公式HPでの試算依頼を誘導するリンクが貼られたメールが届きました。

ソニー損保

他社の見積もり完了のメールが割と早く届いたわりに、ソニー損保は少し遅れて到着しました。

こちらの保険会社も、「保険料:48,480円(インターネット割引適用)」の記載とお客様専用ページから、見積もり内容の閲覧と申し込みまで行えるようにリンクと「申込番号」があります。

さて、リアルタイムですぐに簡単な見積もり内容と保険料が閲覧できる、

  • SBI損害保険
  • 三井ダイレクト
  • おとなの自動車保険(セゾン)

はメール対応も速やかでした。

  • アクサダイレクト
  • ソニー損保

2社は少し特殊で、公式HPから改めて見積もりを参照するようになっているおり、後に試算内容に変更を加えるたりするのに便利です。

  • イーデザイン損保

については、公式HPやお客様サポートセンターへの誘導だけで、保険料の提示もなかったので少し残念です。

試算できない車種や条件ではないため、保険会社の意向なのでしょう。

郵送で自動車保険一括見積もり結果が到着

インターネットで自動車保険一括見積もり後、郵送でも詳細が送付されてきます。

今回は翌々日以降に、圧縮ハガキで「おとなの自動車保険(セゾン)」と「SBI損保」の見積もりが到着しました。自動車保険の満期直近の見積もりだったので、早急の対応はありがたいですね。

それぞれ見積もりプランの内容以外に、今後の手続きの方法や各保険会社オリジナルのサービスについても、記載があり、より比較しやすくなっています。

実際に書面で見積もり内容を見てみると、補償範囲がより把握しやすくなって、保険料以外の部分でも選べるようになっているため、対面対応や電話対応に劣らず、自動車保険一括見積もりでも詳細の把握ができます。

自動車保険一括も積もりからわかること

自動車保険一括も積もりからわかること

ひと通りの見積もりが届いたところで、自動車保険一括見積もりでの補償内容や保険料を比較してみます。

年齢条件は見積もり時に45歳としているので、各保険会社の上限に合わせているはずですが、セゾン自動車の「おとなの自動車保険(セゾン)」は年齢条件の設定がありません。

これは1歳刻みで40代以上の年齢の方もお得に保険料を設定できるようにしているためです。

実際に40代、50代で「26歳以上」補償だと、ほんとに適切な保険料か気になってしまいます。そのため「1歳刻みで設定」されている「おとなの自動車保険」は良心的です。

人身傷害のところで、保険金額は5,000万円ですが一部(搭乗中のみ)の設定があります。

人身傷害で補償される範囲を「保険を契約している自動車に乗っている時」のみと限定しているプランということで、補償範囲が少し狭くなるのことに理解が必要です。

「契約の自動車に乗っている時以外」の補償が不要であるなら問題ありません。

今回の見積もりで車両保険のある「おとなの自動車保険(セゾン)」と「ソニー損保」では、免責金額の設定が異なっています。

「ソニー損保」の1回目0円という部分で自己負担金なしにしているため、保険料が「おとなの自動車保険(セゾン)」より高くなっているわけです。

全体的な保険料で、車両保険なしの見積もりと車両保険ありでは、かなり保険料に差があることが、こうやって表にしてみるとよくわかります。

自動車保険の保険料のしめる割合は車両保険が大きいということですね。

その他の割引では、ダイレクト系(通販型)と言われるインターネットで手続きが完了する場合は、インターネット割引が適用されます。

新車割引やゴールド免許の割引はどの保険会社もそれほど差がないのですが、一部ECO割やハイブリッド車の割引があるので、比較材料に検討しましょう。

自動車保険一括見積もり「保険の窓口インズウェブ」を利用してみて

はじめて「保険の窓口インズウェブ」で自動車保険一括見積もりをしてみましたが、意外に簡単でした。

現在加入中の保険がある方は契約内容や補償内容を現契約と同等に入力するだけなので、特にわりづらい箇所もなくスムーズにできれば、5分〜10分程度で終了してしまいす。

なんといっても、見積もり後の対応がスピーディで驚きます。

完了と同時に配信される見積もり結果のメールやリアルタイム結果を「保険の窓口インズウェブ」のサイト上で閲覧できたり、郵送されるのを待つまでにある程度、自動車保険の保険料比較ができるのはたいへん便利です。

自動車保険の見直しは結構面倒なので、毎年そのまま更新してしまうことも多い事でしょう。

最近はさまざまは保険会社がオリジナルの割引を設定しているので、同じような補償内容でも、よく見ると保険料に差が出ていることも把握できます。

ネットの自動車保険一括見積もりのメリット・デメリット

自動車保険一括見積もりのメリットといえば、やはり短時間で複数の保険会社の保険料を比較検討できることです。

現在加入中の保険でも新規加入を検討の場合でも、同等の内容で一括試算ができるため判断しやすいのが良い点です。

自動車保険の比較検討のために、わざわざ保険の代理店を探したりお客様センターに電話するにも、なかなか電話が繋がらなかったりもどかしいですね。

忙しい方には手っ取り早く活用できるのが、自動車保険一括見積もりです。

視覚的に補償内容と保険料が参照できるので、理解しやすいことが大きなメリットです。

デメリットとなると、やはりリアルタイムですぐに補償内容や保険料が閲覧できる保険会社と、閲覧できない保険会社があることです。

今回のように、6社の見積もりをして1社だけ試算結果が参照できないという結果になった場合に改めて保険会社に問い合わすこともないので、比較する保険会社の数が減ってしまうことになります。

それから、それぞれの保険会社によって車両保険の有無で比較できなことは疑問です。見積もり時に、車両金額や免責を入力しているので、せめて車両保険は付けたプランを提示してもらいたいですね。

また、年齢条件の設定もバラつきがあるので、まったく同じプランで比較というようにできないのが自動車保険でもあります。

teacher
自動車保険一括見積もりは各保険会社の特徴があるので、条件によっては即時申し込みに繋がるとは限らないのがデメリットですね。

まとめ

勧誘の電話は一切なく複数の保険会社を比較検討する材料として自動車保険一括見積もりは、とでも便利で役立つサイトです。

自動車保険の更新時期が近くと、だいたい満期2ヶ月前くらいに保険会社から、次回の更新案内が届くため、早めに自動車保険一括見積もりを活用しながら、不明点や疑問はお客様センターに問い合わせて、より良い自動車保険を見直して更新するのが賢いのではないでしょうか?

teacher
これから自動車保険の見直しをご検討の方は、自動車保険一括見積もりを活用しながら試算した見積もり結果と、ご自身の希望プランをよく照らしあわせながら検討の上、じっくり検討してから加入することをおすすめします。

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