【保存版】プロが教える自動車保険を安くする方法12選

man
「自動車保険を安くするには、どうしたら良いのでしょう?」

とにかく、保険料を安くする方法が知りたい方のために、自動車保険の割引制度や補償内容の選び方から、徹底的に自動車保険の保険料を安くする方法を調べてみました。

1.自動車保険の契約手続きにおける割引

1.自動車保険の契約手続きにおける割引

自動車保険の満期2ヶ〜3ヶ月前になると保険会社は、契約者宛てに、満期案内や次年度の更新見積書を送付します。

そこで、更新手続きを満期日の直近になってしまうのは、実は保険料を少し損をしているかも知れません。

保険会社によりますが、満期2ヶ月前に、次年度の更新手続きをすることで、早期の申し込み割引が適用される場合があります。

意外に、見落としているのですが、次年度の更新案内に記載されていたり、インターネットで見積もりをすると、早期手続き案内を促されていたりするため、更新手続きの際には気をつけて見ましょう。

他社へ乗り換えることを検討していても、満期日まで日数があるからと後回しにせず、自動車保険の更新手続きは、新規契約も含めて速やかにしてしまいましょう。

継続中の保険会社で、早期申し込みの割引がなければ、割引制度を設けている、他社へ乗り換えるチャンスでもあります。

その他に、自動車保険の手続きをして、得られる割引は、紙ベースの証券を発行しないで「WEB閲覧する」方法を選ぶことで、証券不発行割引が適用になります。

さらに、CMでも有名な通販型の保険でよくある、インターネット手続きによる割引ですね。こちらは1万円くらい割引適用な保険会社もあり、かなりお得な割引制度です。

保険料の支払い方法でも、自動車保険の保険料を「月払い」にしているようなら「一時払い」に変更しましょう。

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まとめて保険料を支払うだけで、割引が適用になります。

2.自動車の仕様や走行距離に基づく割引

2.自動車の仕様や走行距離に基づく割引

自動車保険を契約する自動車に、適用できる割引があります。

この種類の割引制度は、自動車の開発や時代の流れによって数年ごとに見直しされるため、いつでも割引されるものはありません。

例えば、過去には「横滑り防止装置」「イモビライザー」といった装置が装備されていると割引が適用されていましたが、今では標準装備があたりまえとなってしまい、すでに割引制度は、廃止されています。

最近、目立っているのが「ASV(Advanced Safety Vehicle)」割引という「衝突被害軽減ブレーキ・車線維持支援装置・車間距離制御装置」などのが装備された、先進安全自動車であれば、割引が適用になります。

この「ASV割引」は同じ車種であっても、発売時期が異なれば、適用外になることがあるため、装備されていても割引が、されないことがあるため、わからないようなら保険会社に問い合わせてみましょう。

それ以外には、以前から一部の保険会社で自動車の「走行距離」に基づく割引もおこなっています。

導入している保険会社は、通販型が多いので、これから通販型の自動車保険を検討する場合に、走行距離割引が適用かどうか、もチェックしてみましょう。

3.自動車を乗り換えることで保険料が安くなる

3.自動車を乗り換えることで保険料が安くなる

自動車保険の保険会社を変える前に、自動車を乗り換える「車両入替」をすることでも、保険料が安くなる場合があります。

これについては、現在契約中の車種より車両価格が安い自動車にして、車両保険の金額を下げて見たり、大型や中型の乗用車から、小型乗用車、軽自動車に変えることでも保険料が安くなることもあります。

また、新車に車両入替すると「新車割引」が適用されることで、保険料が安くできます。

いずれにせよ、現在の自動車より高級車を選ぶと難しいのですが、保険会社を変えずに、保険料を安くするためのひとつの方法です。

4.2台目の自動車を契約する時に保険料を安くできる

4.2台目の自動車を契約する時に保険料を安くできる

自動車保険は2台目の自動車を購入して保険を契約するときには、セカンドカーの割引が適用ですが、それ以外にも手続き方法によって、保険料を安くできます。

1台目の自動車より、2台目に購入した自動車は、新車なので高額な車両保険をつけて保険の契約をしたいとなったら、保険料は当然のように高くなります。

その場合に、例えば1台目の自動車保険の等級が20等級など高い割引率なのであれば、購入した新車を1台目の自動車保険に入れ替えて契約することもできます。

そして、もともと契約していた1台目の自動車は、セカンドカー割引を適用させて、新規の自動車保険を契約すれば良いのです。

この手続き方法は、同じ保険会社でも、別の保険会社に乗り換えてをしても適用できます。ただし、

  • はじめから2台所有している
  • 自動車の等級を入れ替える

ことはできないので気をつけましょう。

さらにもうひとつ、似たような車両入替による手続き方法をご紹介していきます。

5.自動車の台数が減るときに保険料を安くする方法

5.自動車の台数が減るときに保険料を安くする方法

自動車が2台あり、1台不要になったため廃車するとなった場合には、1台の自動車保険を解約しますが、もしその廃車する自動車の保険の等級が20等級で、残った1台の自動車が10等級だとします。

このケースで、保険料を安くできる方法があります。

自動車の台数が減ることで、廃車する自動車の保険に、手元にある1台の自動車を入れ替えると、20等級の内容で継続できます。

そして、もともと契約していた10等級の自動車保険は、解約して今後のために、中断手続きをしておけば良いですね。

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次回、自動車を購入するようなことがあれば、10等級から保険が開始できるため、自動車の所有台数が減る時にも、保険料を安く見直せる良いタイミングとなります。

6.主に運転する被保険者の条件を見直してみる

6.主に運転する被保険者の条件を見直してみる

自動車保険は、一番よく運転する、被保険者の年齢条件や使用目的を基準に、保険料が設定されます。被保険者の免許の色も含めて、保険料を安くする方法を見ていきましょう。

夫婦二人しか運転しない自動車で、なおかつ「日常レジャー」にしか使わないとして、運転頻度も、夫婦で半々くらいだとしたら、どちらが被保険者でも問題ありません。

例えば、同年代として、どちらか一方が、ゴールド免許となれば、ゴールド割引が適用されため被保険者になれば良いですね。

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「では、夫婦どちらもゴールド免許ならどうしたら良いでしょう?」

同じ「全年齢補償」と「35歳以上補償」でも「10代と20代」や「40代と50代」のように、年代ごとにも保険料が変わります。

このケースは、保険会社に試算してもらい、保険料が安いほうを被保険者にできます。

使用目的から考えると「通勤使用」と「日常レジャー」に使っている場合に、通勤で使うのが、週2回くらいとなれば、使用頻度の年間180日以内なので、「日常レジャー」することが可能で、保険料が安くなります。

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運転者限定と年齢条件の見直しも気をつけてみましょう。

別居の大学生の子供が19歳だとして、帰省したときのために、年齢条件を「全年齢補償」にしていたり、別居だから「運転者限定なし」にしていることが、よくあります。

条件設定の誤りで、保険料が高くなっているケースなので、まず年齢条件は同居親族(両親のみなら)「35歳以上補償」にできます。

そして運転者限定は、別居の婚姻歴のない子供は「家族限定」をつけられるので、それぞれを見直いして変更すれば、保険料が安くなります。

保険期間途中でも変更手続きができるため、気になる方は、契約内容を確かめてみましょう。

7.若い年代の人の保険料を安くしたい

7.若い年代の人の保険料を安くしたい

同居の子供が、免許を取得したとか、10代や20代前半の方を運転者の年齢条件に含めると、どうしても保険料が高くなってしまいます。

今までの契約で年齢条件が「35歳以上補償」だったところを「全年齢」や「21歳以上補償」にするのは気が引けますね。

では、主に運転するのが、ご両親の場合で、たまに子供が運転するということであれば、わざわざ、年齢条件を変更しなくても良い方法があります。

おすすめは「1日利用の自動車保険」を使うことです。運転するときだけ、契約できる便利な自動車保険のため、年齢条件を変更するよりも、随分と保険料の節約になります。

一人暮らしで、自動車を所有しているけれど、滅多に運転しないという若い年代の方も、保険料が高くて懸念していしまうようであれば、「1日利用の自動車保険」をその都度契約するほうが、良いででしょう。

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あとあと自動車保険を契約するときに「1日利用の自動車保険」を使用履歴が無事故であれば、割引が適用にもなるため、おすすめします。

8.車両保険の種類や金額設定を変えてみる

8.車両保険の種類や金額設定を変えてみる

自動車保険で、保険料の高くなっている要因に、車両保険があります。

新車のうちに購入して、すぐ事故で全損したとなったら困るため、車両保険をしっかり補償の厚い内容でつけていて問題ありません。

しかし、新車割引が適用外になる初度登録から25ヶ月経った頃に、車両保険を見直して見ましょう。

車両保険の種類を「一般条件」から「エコノミー」にかえてみたり、免責金額が「0万円-10万円」の設定を「5万円-10万円」してみるだけでも、保険料が安くなります。

あわせて車両金額を下げていることもできます。

車両保険には、オプションで「全損時諸費用補償特約」や「修理時諸費用補償特約」のような、車両保険プラスの追加費用を補償する特約が、設けられていますが、もしそのような特約をつけているようなら、車両保険だけでも充分な保険金は支払われるので、外してみても良いですね。

9.人身傷害補償の保険金額を変更してみる

9.人身傷害補償の保険金額を変更してみる

自動車事故で相手に支払う「対人賠償」や「対物賠償」の保険金額を下げることは一切おすすめできませんが、ご自身側の人身傷害補償の保険金額を検討する余地はあります。

人身傷害は、死亡したときに全額、重度後遺障害で最高で保険金の倍額、それ以外は実損払いとなります。怪我の治療で入院や通院による、かかった費用の支払いを受けられますが、加入中の他の保険をよく確かめてみると、生命保険や傷害保険で補えることも多くあります。

他の保険で補えるなら、自動車保険の人身傷害補償は、あまり高額設定にしなくても良いと考えられます。

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会社員の方でしたら、勤務先でも死亡補償や傷害保険、休業補償にあたるような保険に入っていってることも見受けられるため、重複していないか調べて見ましょう。

10.補償内容の重複がないか見直してみる

所有している自動車が、複数台あるときに気をつけたいのが、補償内容の重複です。

1台の自動車保険で、同居親族と別居未婚の子供までカバーできる補償がいくつもあります。2台以上の自動車保険を契約している場合に、同じ特約を両契約でつけていないか調べて見ましょう。

よくあるのが、人身傷害補償の重複部分です。人身傷害は他の自動車に乗っているときや、歩行中でも自動車に起因する事故なら補償対象です。

2台目以降の自動車保険では、その部分の補償範囲が重複していまうため不要ですね。

この場合は、特約を外すのではなく「搭乗中のみ」補償の特約を追加することで、2台目以降の人身傷害補償の範囲を狭くして、保険料を安くできます。

契約の自動車に乗っていない時の自動車事故は、1台の契約でカバーできるため問題ありません。

また、125cc以下の小型二輪や原付を運転しているときの補償として「ファミリーバイク特約」がありますが、こちらも1台の自動車保険につけていれば問題ない特約です。複数契約しいてるようなら外しましょう。

日常生活で他人に怪我をさせたり、お店の物を壊してしまった時の賠償として、個人賠償責任補償特約をつけている方も多いですね。

この特約も保険金の限度額が「1億円」や「無制限」になっているため、いくつもつける必要がない特約です。

自動車保険以外に、火災保険や生命保険、クレジットカードにもつけられる特約なので、契約中の保険と特約が、重複していないか、調べてみたほうが良いですね。

他車運転危険特約という、他人の自動車を運転している時の補償についても説明します。

他人の自動車を運転中に事故にあって、その方の自動車保険を使うのは失礼なので、自分の保険を使えるという特約ですが、こちらも1台だけつけていれば問題ない特約です。

特に二輪自動車は、他人の二輪自動車を運転することがない方も多く、1台だけの所有でも不要だと思うようなら、外すことを検討しても良いですね。

弁護士費用補償特約についても、保険金の限度額が300万円になっている保険会社が多く、よほど事故の相手とトラブルで揉めなければ、複数の自動車保険につけておく必要がない特約です。

契約時に気づかず、どの自動車保険にも弁護士費用補償特約がついていることが多いように見られます。はじめの見積もりプランでおすすめの特約になっているために、そのまま重複していしまうことが考えられます。

事故や故障時につかえる、レンタカー費用補償特約があります。

レンタカー費用を5,000円や7,000円と選んでつける特約ですが、お付き合いのある修理工場やディーラーで、安く借りてたり、無償で借りれることもあります。

レンタカー費用補償特約は、保険料が高めの特約なので検討する余地がある特約です。

なぜなら、日額5,000円のレンタカー費用のつもりでも、いざ自動車を借りに行ったら、5,000円で借りれる自動車が出払っていて借りれないこともあり、追加分を自己負担してレンタカーを借りることがあったとします。

そうなると、レンタカーの保険料を支払っていることが、少し納得できなくなりませんか?レンタカーでなくてもカーシェアのほうが便利な場合もあります。

1日でも自動車がないと困る環境でなければ、必須でもない特約なので、保険料を安くしたい方は検討してみましょう。

11.できる限り保険を使わない

11.できる限り保険を使わない

自動車保険は、事故で修理をしただけでも保険金を請求すると、次年度に保険の等級に影響がでてきます。

等級が3等級または1等級下がっただけでも、割引率がかわり、保険料が高くなることはご承知でしょう。

保険料を安くしたいとなれば、よほどのことがない限りは、自動車保険を使わず、自己負担で修理するほうが、良いケースが結構あります。

とくに自損事故で自動車が大破せずに、軽い修理程度であるなら、なおさら自己負担で支払ってしまいましょう。修理工場と相談して予算内で修理できれば、費用を抑えられることも考えられますから。

12.インターネットで契約する通販型に変える

12.インターネットで契約する通販型に変える

契約中の自動車保険を見直すポイントはいくつもあります。

しかし、いくら補償内容を見直して、特約を外しても保険料が一向に安くならないこともありますね。

そんな時は、自動車保険一括見積もりで、保険料が少しでも安い自動車保険を検討したほうが、ご自身の意向に沿った、保険料を見つけやすいですね。

まとめて、複数の保険会社を比較できる便利さと、通販型の自動車保険ならではの割引サービスもあり、いままで代理店型の自動車保険で契約していた方なら、かなり保険料が安くできる可能性があるため、おすすめします。

通販型だと、同じような補償内容でも代理店型にくらべて、コスト削減に務めているため、保険料が安く顧客満足度が高いことでも人気です。

割引サービスについては圧倒的に、通販型の自動車保険が有利になっています。

保険会社を乗り換えるタイミングは、自動車保険の満期日をもって切り替え手続きをしましょう。事故がなければ、等級が1等級あがって割引が高くなります。

それ以外のタイミングで、自動車保険を乗り換えるとすれば、車両入替の時ですね。

保険期間途中でも車種が変わって、保険料が安くなるなら、等級の割引を考えるよりも、うまく他社へ乗り換えて、保険料が安くなるケースがあります。

車両入替がある時には、他社と比較見積もりのため、保険料のシミュレーションをしてみると良いでしょう。


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